教育コミュニティづくりの運動を広げるためには、まず子どもと関わる団体や大人が繋がり合うことが大切です。
またつながりの中で、理解と協力の元で、互いに学び合い、助け合うことが、子どもにとってより良いモデルとなるでしょう。そのために、まず地域で行われている様々な教育プログラムがつながる仕組み作り、子どもに関わるおとなが学び合い、助け合う機会作りを行っています。
子どもたちと関わる大人が学び合う仕組みは、複雑で多様な社会で繋がり合い助け合うためには特に必要です。
「情報モラル教育」「学校支援マネジメント」「若者支援プロジェクト」「肯定的探究マネジメント」・・・合宿研修、セミナー、講演を支援します。